住宅部会

  • 投稿:2024年5月21日
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JIAイベント 『建築家のつくる住まい巡回展2024 in 京都』+『住宅部会賞2024』出展者募集(募集〆切)(CPD単位:申請中)

                         
イベント名称 『建築家のつくる住まい巡回展2024 in 京都』+『住宅部会賞2024』募集【住宅部会・京都地域会/限定】
開催日時6月15日募集締め切り
内容

『建築家のつくる住まい巡回展2024 in 京都』+『住宅部会賞2024』募集要綱
テーマ:『住宅の現在と未来を考える』

多発する地震、地球環境問題、価格高騰等で暮らしが大きく変化する中、
我々建築家に求められる役割が変化し、活動領域が広がりつつあります。
私たちは、住宅作品展を通して、現在から未来を見据えた幸せな暮らし、
地域、社会の提案に果敢に取り組む建築家の姿を市民に伝え、
そして市民と共に考える場を作りたいとの思いで開催いたします。

また、私たち建築家の日々の研鑽の場として、展示作品の中から
今年度の住宅部会賞のセレクションを行います。多数の方々のご参加をお待ちいたしております。

■会 期        2024年 9月20日 (金) ~9月23日 (祝・月)
     開催時間 10:00〜18:00(最終日は17:00まで)
          ・搬入9/19 15:00~
          ・搬出9/23 17:00~

【開催期間中のイベント(会場にて)】
・9/21:住宅部会9月例会
・9/22:住宅部会賞公開審査

■会 場        京都府京都文化博物館 別館ホール 京都市中京区三条高倉(地下鉄「烏丸御池駅」下車、徒歩3分)

■応募資格   主たる設計者がJIA近畿支部住宅部会正会員+京都地域会員(住宅部会員以外の方は住宅部会入会が条件です)

■作品展出展条件
◯出 展 料          5000円
◯A1パネル縦使い1枚+各自展示スペース900mmx450mmを自由に使用可
◯展示スペースにリーフレット等事務所案内を置く事は可
◯出展条件    
・1人1作品とする。
・テーマに則し、市民に分かりやすいパネル表現とすること
・ 戸建住宅、併用住宅、集合住宅(実作のみ)、建設地域は問わない
・非住宅の出展も可能とするが、住宅部会賞の審査対象外とする
・ 2013年以降竣工の作品であること
・ 作品は施主の了承を得たものであること
・ 法令遵守している作品であること
・ 展示期間中は交代で出展建築家が会場に滞在すること
・ 住宅部会賞応募者は公開審査に参加すること
◯定員       40人

■住宅部会賞
・審査員                
彦根アンドレア(彦根建築設計事務所)
高野洋平(MARU。architecture)
・審査方法 上記作品展参加作品の中から選考されます*作品展応募の方で審査を望まない場合はお申し出ください
      審査員2名+α*検討中
・セレクション5点程度
・セレクションの中から各審査員賞
・市民賞(期間中の来館者投票により選出します)

■作品の取扱 
・保険の付保や警備員は予定していませんので、予め御了承下さい
・出展作品の制作費用及びその搬入搬出による諸費用は各自の負担とします
・作品の公表および展示に関する権限は主催者が保有します

参加対象JIA近畿支部住宅部会会員+京都地域会員
定員40
会場 京都府京都文化博物館 別館ホール (地下鉄「烏丸御池駅」下車、徒歩3分)
住所 京都市中京区三条高倉
地図の表示
京都市中京区三条高倉
主催・共催等主催:JIA近畿支部住宅部会
協力:JIA近畿支部京都地域会
CPD単位 申請中
お問い合わせ先 井上久実 e-mail kumi@a-net.email.ne.jp
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