建築倶楽部

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    宇治松殿山荘見学会 宇治の丘陵に広がる稀代の茶の湯空間・建築群

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    松殿山荘は,宇治市東方の丘陵に所在する。この地を取得した高谷恒太郎(高谷宗範)が,茶道の普及を目的に,大正8年から昭和9年にかけて茶室を中心とする様々な建築群を整えた。

    広大な敷地の中央に建つ本館は,庭園に面して大書院棟や中書院棟などを並べた大規模建築で,本館の周囲には大小の茶室群などを配置する。いずれの建物も,高谷の説く方円思想における象徴的図形である方形と円形を用いた独創的な意匠でまとめており,独自の茶の湯の空間を創出している。松殿山荘は,極めて高い建築技術によって施主の思想が具現化され,独創的かつ優れた形式と意匠を実現した,類まれな近代和風建築である。書院式茶道の広間の振興と,茶室の改良と近代化を目指した遺構として,近代茶道史上,高い価値が認められる。(文化遺産オンラインより)

    11年の歳月をかけ1930年(昭和5年)に完成してから約100年、一茶道家の熱い思いを探りたいと思います。

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活動紹介
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  • 「建築と子どもたち」「近代建築」「樹木と街」「文化・伝統建築」という4つの分科会活動
  • 上記活動をを中心としながらも広く建築・環境・文化に関わるテーマへの関わり